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2012年01月29日

ちちぶ銘仙館

秩父でも養蚕から絹織物を産業として地域を支えた時代がありました。

昭和5年に工業試験場を誘致し、織物だけで年間990億売上げた時代もあったが、平成13年に閉鎖。
今は数軒の機織業者を残すのみとなった。
銘仙館がその歴史を伝える役割を担っていますが、この建物の役割も永くは続かないんだろうな。







Posted by 遠州綿紬のぬくもり工房 at 11:07

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