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2010年12月17日

工房見学

専門学校ルネサンスデザインアカデミーで一定期間カラーコーディネーターの勉強をされた皆さんが工房に遊びに来てくれました。

自分が言うのも何ですが、伝統織物の製造工程はそう見れるものではないと思います。
今日来てくれた皆さんには、どう映ったんだろう。

時代劇をみると縞柄を始め和柄は日常のいろんなシーンに出てきます。
これからの和柄というのは若い世代にも安易に受け入れられるようでなければと感じています。

どんな進化が必要なのか、常に考えています。




Posted by 遠州綿紬のぬくもり工房 at 00:29

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